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㈱クロス・マーケティング SDGs活動は手軽にできることが中心、関連する商品やサービスの利用は若い年代ほど消極的

2022.06.27

株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、2022年6月、全国18~69歳の男女2,500名を対象に「SDGsに関する調査(2022年)」を行い、認知、意識・消費行動について分析しました。 2015年9月の国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が採択されてから今年で7年目を迎えます。 今回は、評価・行動編として、普段行っているSDGs行動/行いたいができていない行動、SDGs関連商品・サービス利用意向や今後の目標達成などを分析しました。

調査結果 【具体的なSDGs行動、関連ワード認知】

“普段行っている行動のうち、SDGsの活動と思うもの”は「マイボトル・エコバッグを持ち歩く」「水道の蛇口をこまめに止める」「食べ残しをしない、余り食材を活用する」「電気をこまめに消す、使用時間を減らす」「レジ袋やプラスチック製品を使わない」「海や川に行ったらごみは持ち帰る」と意識すれば行動できるものが上位である。一方、行動したいができていないことは、「太陽光発電などを導入または出資する」「寄付をする」「フェアトレード商品を買う」「被爆地や被災地を訪問する」などお金や時間のかかる活動ものがあがった。<図1>

SDGsに関連するワードの認知率(”名称も内容も知っている”+”名称は聞いたことがある”)は、「食品ロス」「再生可能エネルギー」「地産地消」がTOP3である。<図2>

【消費行動への影響】
SDGs関連商品の購入や利用意向は、「購入・利用したい」が8%、「どちらかといえば購入・利用したい」は58%、合わせて66%である。18-29歳、30代は「購入・利用したくない」が目立つ。<図3>

【目標達成】
「SDGs」活動が進むことに対しての考えを聴取した結果は、「目標を達成はできないと思うが状況は少し改善されると思う」39%と「過去の同様な取り組みのように、一過性のもので終わる」40%が拮抗。昨年調査から大きな動きはない。<図5>

1人1人が意識すれば取り組めるものも多いSDGs活動を行っている人は多くはない。誰もが参加しやすいSDGs活動の選択幅を広げることも、今後は大切と思われる。

■レポート目次
□調査概要
□回答者プロフィール
(性別・年代・居住地・婚姻状況・職業・都市規模・同居家族・PNCL構成比・性年代別PNCL構成比・接触メディア・生活意識)
□ポテンシャルニーズクラスター(PNCL)について
▼調査結果サマリー
▼調査結果詳細

□SDGs関連ワードの認知
□普段の活動・SDGsの活動・活動したいができていないこと
□SDGs活動している企業の印象
□SDGs関連商品のサービスの購入・利用意向
□SDGs関連商品の印象・SDGs商品購入後の残余感
□ SDGs活動への考え

■調査概要
調査手法 : インターネットリサーチ
調査地域 : 全国47都道府県
調査対象 : 18~69歳の男女、人口構成比に応じて割付
調査期間 : 2022年6月1日(水)~2日(木)
有効回答数 : 本調査2,500サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります

■会社概要
会社名 : 株式会社クロス・マーケティング
http://www.cross-m.co.jp/
所在地 : 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設立 : 2003年4月1日
代表者 : 代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容: マーケティングリサーチ事業
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