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生活クラブ生協連合会 SDGs「生活クラブ2030行動宣言」を採択

2022.06.27

「サステイナブルなひと、生活クラブ」をスローガンとする生活クラブ事業連合生活協同組合連合会(本部:東京都新宿区、会長 村上彰一、以下生活クラブ)は、SDGs達成に向けた取組みとして「生活クラブ2030行動宣言」を2022年6月23日開催の第33回通常総会で採択いたしました。

≪新たな目標≫ 4 社会の存続をおびやかす危機への対策をすすめ、 暮らしと未来を守ります。

気候や災害などの危機への対策をすすめ、持続的な生産と消費を確かなものとし、人々の暮らしを守ります。
<目標チャレンジの例>
◆産地との災害時連携
長野県塩尻市や山形県酒田市・遊佐町などと連携
◆地震や風水害などへの対策を整備し危機に強い組織づくりへ

5 原発のない社会をめざし、再生可能エネルギーの生産と普及に取り組みます。

再生可能エネルギーによる電力をつくり、連帯と共同購入によって選択する人や事業者を増やし、原発が必要ない社会をつくります。
<目標チャレンジの例>
◆2030年の目標
「生活クラブでんき」契約件数 59,666件
再生エネルギー比率 100%

6 誰もが個性を活かしながら、安心して生活を営める地域と社会をつくります。

生まれてから生涯を終えるまで安心して生活を営むため、地域に必要な事業および市民活動の環境整備と資源創出をすすめます。
<目標チャレンジの例>
◆2030年の目標
居場所に取り組む地域数 116地域
介護予防・健康維持の活動に取り組む地域数 60地域

7 貧困と孤立を見過ごさず、自立に向けて寄り添い、支え合い、多様な居場所と働き方をつくります。

現代社会が生み出す貧困に目を向け、広がる格差と社会的弱者を孤立させる社会構造の変革をめざします。地域の連携により、セーフティーネットで守られ、誰もが価値のある存在として互いにつながりあえる社会をつくります。
<目標チャレンジの例>
◆ユニバーサル就労の取組み支援の構築
支援のしくみを構築し、取組む地域数を増やす
◆生活クラブ共済ハグくみ
あらゆる世代が経済的にたすけあうため共済事業を広める

8 非戦と共生の立場を貫き、平和で公正な社会をめざします。

戦争のない世界をめざし、世界中の市民や地域との多様な交流をすすめながら、社会的・経済的な発言力を発揮します。
<目標チャレンジの例>
◆海外の市民や生産者との交流
・パプアニューギニア産の「エリンバリコーヒー」の生産者訪問
・台湾と韓国の生協と1999年に姉妹提携締結

≪新たな目標≫  9 ジェンダー平等と多様な働き方を実現します。

女性のエンパワーメントを強め、誰もが働きやすい職場づくりや社会参加をすすめます。
<目標チャレンジの例>
◆生活クラブの組合員数を増やす
組合員を増やし組織としての発言力を持つ
◆働きやすい職場環境の確立
情報技術を活用し、多様な働き方を実現

≪新たな目標≫  10 他団体や行政と連携し、 新たな環境保全活動に取り組みます。

他団体や行政とのパートナーシップを構築し、海洋プラスチック汚染対策やローカルSDGsの取組みを推進します。
<目標チャレンジの例>
◆海洋プラスチック汚染対策
クリーンアップ活動や学習会の開催を推進
◆ローカルSDGsの取組み
主要産地の地域協議会で行政などと連携

11 情報開示と自主管理を基本とし、自ら考え、決め、実行します。

組合員主権に基づく組織運営を基軸として、SDGs達成に主体的に取り組みます。SDGsを超える取組方針についても、自主的な目標を定め、実行していきます。
<目標チャレンジの例>
◆生活クラブの自主基準
消費材をつくる際に守るべき独自の自主基準を設ける
◆消費材Step Up点検
組合員が生産現場におもむき、製造方法などを点検する

<参考>
生活クラブでは、2020年より「サステイナブル フェス!」を開催し今年で3年目を迎えました。生活クラブを通じたサステイナブルな暮らしを体験いただくキャンペーンで、公式YouTubeチャンネルや各種SNSを活用した下記のような取り組みを実施しています。
サステイナブルな生活に関する情報の提供や、組合員やその他の皆さまのサステイナブルな生活の様子を紹介しています。

・Instagramを起用した「サステイナブルな暮らし」を投稿するキャンペーンの実施
・YouTube 「サステイナブル フェス!」公式チャンネル
オリジナルムービー 「サステイナブルCLUB」や、映像で見る全国のサステイナブル フェス!イベントをアップ

▶「サステイナブル フェス!」特設サイト 
https://seikatsuclub.coop/sustainablefes/
▶「サステイナブル フェス!」YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCb_XO98Amk10ZA3pHNGvsOQ/
■生活クラブについて
生活クラブは組合員数約42万人の21都道府県、33の地域生協で組織される生活協同組合です。事業高は1千億円。生産から廃棄に至るまで安全や健康に配慮した品物の共同購入活動を通じ、持続可能な生活スタイルを実践しています。また、現在では、生活クラブ生協から派生したワーカーズ・コレクティブも各組織エリアを中心に300以上展開し、福祉や居場所づくりなど地域に必要な事業を作り出しています。
現在では、意志ある生産者など生活クラブとかかわるすべての人々と協力し、地域や世代をこえ、循環と共生の輪を広げる「ローカルSDGs」を推進しています。この取組みによって食(F)、エネルギー(E)、福祉(C)を自給し循環させるサステイナブルな社会の実現を目指しています。
‣ホームページ: https://seikatsuclub.coop/
‣加入・資料請求はこちらから:https://welcome-seikatsuclub.coop/lp/
■生活クラブの受賞歴
<世界的評価>

1989年 「THE RIGHT LIVELIHOOD AWARD(ライト・ライブリフッド)名誉賞」受賞
(※“もう一つのノーベル賞”とも呼ばれる)
1995年 国連設立50周年記念「国連の友」による「われら人間:50のコミュニティ賞」受賞
<国内>
1999年 開発した超軽量牛乳びんグッドデザイン賞
2006年 グリーンピース・ジャパンの「トゥルーフード特別賞」
2007年 Rびんの活動(びん再使用ネットワーク)が環境大臣賞
2009年 「Food Action Nippon アウォード2009」優秀賞受賞
2010年 フード・アクション・ニッポンアワード 2010製造・流通・システム部門 入賞
(国産消費材の供給で145億キロカロリーの自給を高めたことによる)
2013年 オリコン顧客満足度Ⓡ調査 食材宅配サービス 首都圏/近畿 1位
2013年 フード・アクション・ニッポン アワード2013入賞「食べるチカラ”キャンペーン」
2014年 フード・アクション・ニッポン アワード2014入賞「生活クラブの健康な食デザイン『ビオサポ』」による食料自給率向上への寄与
2014年 オリコン顧客満足度Ⓡ調査 食材宅配サービス 首都圏 1位
2015年 オリコン顧客満足度Ⓡ調査 食材宅配サービス 首都圏/近畿 1位
2015年 <本選びの会>が第8回日本女子大学家政学部賞
2016年 オリコン顧客満足度®調査 食材宅配サービス 近畿 1位
2018年 生協法制定70周年 厚生労働大臣表彰2018年 第6回環境省グッドライフアワード 優秀賞
(NPO・任意団体部門
2020年 オリコン顧客満足度Ⓡ調査 食材宅配サービス 首都圏 1位
2022年 オリコン顧客満足度Ⓡ調査 食材宅配サービス 首都圏/東海/近畿1位

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