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茨城県ひたちなか市 地域と学生のサステナブルな関係づくり プロジェクトがスタート

2022.07.07

茨城県ひたちなか市では、大学等への進学により市外や県外で生活する学生が、ひたちなか市の魅力を再認識し、今後の地元での暮らしやUターン就職を考える機会として、また、市外出身の東京圏在住の学生には本市とかかわりを持っていただくため、「ひたちなか BRIDGE プロジェクト」を開催します。

「ひたちなか BRIDGE プロジェクト」

✏㌽1 BRIDGE プロジェクトとは?

大学等への進学により市外や県外で生活するひたちなか出身学生と、地域活性化やまちづくりに関心をもつ都市部学生が一緒になって、ひたちなかの魅力と課題に向き合い、そして未来への一歩を描くための実践型プロジェクトです。地域と学生の架け橋となるプログラムで、SDGsとも関連させ、サステナブルな関係づくり・まちづくりに積極的に取り組む地元企業や地域のキーパーソンが伴走しながら、市内でのフィールドワークを通して得た気づきをもとに課題解決に向けた提案を発表します。

✏㌽2 ひたちなか市の学生の多様な関係性構築

オンラインとオフラインを併用したプログラムにより、座学や検索だけではわからない部分は、実際にひたちなか市での滞在・宿泊を通して学びます。また、参加学生やひたちなか市で活躍する方との交流を通して、市と学生の多様な関係性を構築します。

✏㌽3 継続的なつながり

11月に成果発表会を実施しますが、2月(予定)には参加学生と継続した「ゆるやかなつながり」をつくるため、都内で実践報告会・同窓会を開催し、東京圏での交流の場となるコミュニティ形成を目指します。

【プログラム内容・コース紹介】

1.観光コース ~海の豊かさを守ろう~

テーマ:阿字ヶ浦周辺の観光資源の見直し、一年を通じた関係人口を増やす仕掛けづくり
受入企業:イバフォルニア・ベース/民宿 満州屋 小池伸秋さん
<コース概要>
阿字ヶ浦の民宿「満州屋」の若旦那である小池さんは、2018年春に立ち上がった「イバフォルニア・プロジェクト」の発起人の一人。現在は海岸沿いの拠点「イバフォルニア・ベース」の運営を行いながら、「イバフォルニア・マーケット」をはじめとするイベントの開催なども手掛けています。もともと、夏場の海水浴客などをターゲットにした観光・宿泊業も盛んでしたが、コロナ禍を経て大きなイベントやツアーは開催が難しい状況に。しかし、コロナ禍がもたらした価値観の変化がむしろ追い風となり、ワーケーションなどの新しい取り組みも行われています。「イバフォルニア・プロジェクト」が掲げる『100年先も豊かに暮らせる海・街をつくる』というビジョンの実現に向けて、1年を通じて人々が訪れ楽しめる場所にするためにどんなことができるか?を考え、企画を提案・実践します。

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