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㈱空間編集舎 解体危機の旧町役場を官民連携で利活用!ワーケーションハウスへ

2022.07.10

ー 小田原市根府川の旧片浦支所利活用事業ー

株式会社空間編集舎(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤博喜)は、小田原市が実施する民間提案制度において、平成 31年3月に廃止された旧片浦支所の利活用事業者に株式会社文祥堂と共に採用され、施設改修等の準備を進めていたワーケーション施設「U」がオープンしましたのでお知らせいたします。

ロス資源を活用する取組

地域の困りごとを解決する編集舎として取り組む「ロケーションロス」「フードロス」「ウッドロス」の3つのテーマで 編集して届けるロス資源を活用する「100% made project」。本プロジェクトでは、役目を終え解体を控えた旧支所を編集し、ワーケーションを中心として地域と繋がる施設をつくりました。
(第1弾は、流通しづらいフードロス品のゆずを編集し、果汁と炭酸だけでつくる無添加ドリンクの商品づくり)

WEB:100% made project ホームページ(https://100made.jp

官民連携による利活用事業としてスタート

昭和28年に建設され、小田原市への合併後平成31年に役目を終えて空き家となっていた旧片浦支所を小田原市が実施する民間提案制度において、平成 31年3月に廃止された旧片浦支所の利活用事業者に株式会社文祥堂と共に採用され、ワーケションを中心とした施設へリノベーションするプロジェクトがスタートしました。小田原市、株式会社文祥堂、株式会社空間編集舎の三者協定を結び、連携をしながら地域と共創し、これからも愛され長く続く場を目指していきます。

リノベーションにおける特徴1

古い建物のため、耐震補強が課題の1つとなっていました。単純な鉄骨の補強では木造建築の良さや景観にも合わないことやコスト増になることも加味し、「筋交い装飾という見せる補強」で構造強度を高めながら意匠的にも見栄えのいい耐震補強づくりの方針を決め、小田原の宮大工さんにも入って頂き、小田原産材も用いて小田原の職人だからこそできる釘を使わない製法で実現しました。また、この場所で建物が培って来た記憶を繋ぎたいとの想いから躯体や部材も出来る限り残し、一部造作への再利用もしながら、伝統との融合も意識したデザイン及び設計を行っています。
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