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ワタミ(株) 「陸前高田ワタミオーガニックランド」農業体験でSDGsを学べる修学旅行・団体ツアー

2022.07.12

ー4月からの利用者数が計画比を超える3000名突破ー

 ワタミ株式会社(東京都大田区、以下ワタミ)の子会社であるワタミオーガニックランド株式会社(岩手県陸前高田市、以下ワタミオーガニックランド)は、2022年4月より営業を再開し、修学旅行・団体ツアーのご利用者数が約3ヶ月で累計3000名にご利用いただきました。ワタミは、「お客様に安全・安心な食材を提供がしたい」という思いで20年間、有機農業に取り組んでまいりました。ワタミオーガニックランドでは、そのノウハウを活かしながら、「農業体験」を通じたSDGs体験学習プログラムをご用意しております。SDGs未来都市に選定された陸前高田市と連携し修学旅行・団体ツアーなどで、子どもたちに“命の循環”や“命の尊さ”を感じられる機会を提供してまいります。

■主な体験プログラム

「場内散策ツアーガイド」
東日本大震災により、多数の人命と歴史や文化の証を失った陸前高田市。津波の状況、そこからの再生・復興への歩み、避難のあり方を学んでいただくと共に、ワタミオーガニックランドの設立の思い、環境・農業・エネルギーについての取り組みを説明いたします。

11 住み続けられるまちづくりを
12 つくる責任・つかう責任
13 気候変動に具体的な対策を

などSDGs達成に向けた具体的な取り組みを場内散策しながら学べるプログラムです。


「植樹体験プログラム」
田畑にも利用することが困難な、「低地部」と呼ばれる場所に、広葉樹・針葉樹を織り交ぜた環境林をつくるため、新しい命を植樹していただきます。
記念として、看板にお名前や団体名をご記録いただけます。10年20年後、その木がどれだけ大きく育ったかを再来園いただき見てもらうことが出来る未来に向けたプロジェクトです。
「種アートプログラム」
命の源である種について学びます。種は、食べ物と同じように期限があり、過ぎてしまうと発芽率が下がってしまう「種のロス」が起こります。そんな廃棄される種を使って絵葉書を作るアートプログラムです。種の形や、種ができるまでを学びながら、自然の不思議に触れられます。出来上がった絵葉書を使って、大切な人にメッセージを送っていただければ幸いです。

「土づくり体験」
野菜が育つ環境のベースとなる“土”について、農家として普段から取り組んでいる土づくりを、化学式の話も交えつつお伝えします。普段目にしない堆肥や肥料を触ったり、臭いを嗅いだりと五感を使って感じてもらいながら、その場で野菜の食べ比・をお楽しみいただけます。

■団体プランのお食事

「バーベキュープラン」
岩手県内で育てられた牛肉・豚肉・鶏肉などをお腹いっぱい食べられます。

「手づくりハンバーガー体験プラン」
岩手県の銘柄鶏「南部どり」を使用し、自分好みのオリジナルハンバーガーをつくることができます。

「お弁当プラン」
オーガニックランド内で採れた野菜や地元食材をふんだんに使った特製のお弁当です。

※お食事のみのご利用も受け付けております。
1度に最大120名様までご着席いただけます。
※プログラムはご要望に合わせ60分から最大4時間半まで(お食事を含む)自由に組み合わせが可能です。
※各学習と体験の割合やオンラインによる事前学習など、達成したい教育目標に合わせて企画・提案が可能です。

■農業テーマパーク「陸前高田ワタミオーガニックランド」について

「陸前高田ワタミオーガニックランド」は、有機・循環型社会をテーマにしたオーガニックテーマパークで、東日本大震災の発生から10年間を経た2021年4月に開業しました。約23ha(東京ドーム5個分)の広大な敷地に農作物の生産に始まり、加工品を作り、販売までを手掛けることで、6次産業モデルの拠点と位置付けます。陸前高田市と連携し、今後20年をかけて段階的に設備を拡充していくことで、被災地復興、地方創生を目指してまいります。

■SDGsの達成に向けて

ワタミグループでは、SDGs(国連で採択された「持続可能な開発のための2030年までの目標」)の目標達成に向けて積極的に取り組むとともに、すべての企業活動の分野で持続可能な行動を推進します。「陸前高田ワタミオーガニックランド」の運営では、陸前高田市を始め、すべてのステークホルダーと協力しながら「ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり」の実現を目指します。
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