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特定非営利活動法人Colorbath 周南の子どもの未来、教育の在り方を考えるシンポジウム開催

2022.07.15

教育・ソーシャルビジネス分野で活動する特定非営利活動法人Colorbath(本部:山口県周南市 代表理事:吉川雄介)は、8月8日(月)、日本とネパール・マラウイの教室をオンラインでつなぎ、対話を行うオンライン交流プログラム「DOTS」のこれまでの活動を振り返り、広く教育について考えるイベントを開催します。

Web交流プログラム「DOTS」とは

「DOTS」は、日本とマラウイ・ネパールをオンラインでつなぎ、様々なテーマについて対話を行う国際交流プログラムです。一般的に「発展途上国」と呼ばれる国で生活する“同世代の生徒”と交流をすることにより、生徒たちにとって「遠い外国の人」が「身近な友達」に変わり「もっと友達をつくりたい」という前向きな気持ちへ変化していきます。そして、意見や捉え方の違いにふれ、物事を様々な視点から捉えることの大切さを体感できます。

私たちは、互いの国の現状をインターネットを通して知る異文化理解ではなく、現地の人と直接対話をして、コミュニケーションをとりながら現地のリアルにふれ、国境を越えたあたたかな人との繋がりを生み出していくことを大切にして活動を続けてきました。知らない世界と出逢うことの楽しさを体感することで、自ら行動を起こし、他者を巻き込みながら課題解決に向き合う人材育成に寄与したいと考えています。

文部科学省EDU-Portニッポン公認事業として、山口県周南市で活動

2020年度より、Colorbathの本拠地である周南市内の小中学校・教育委員会と連携した活動を開始。校長会でのご説明や、外国語担当教諭への研修、交流プログラムの見学など、様々な機会を通して、DOTSの普及に取り組んできました。

この取り組みは、文部科学省EDU-Portニッポンの公認事業としても採択され、教育委員会と学校現場、NPO法人が連携した事例として、他の学校や地域自治体にも知見を共有していく枠組みづくりに貢献しています。

また、DOTSを展開する中で、「SDGsの取り組みを進化させたい」、「ICTを活用したい」、「社会に開かれた学校として外部連携を強化したい」といった学校現場ニーズの存在を強く認識してきました。先生方の教育に対する想いや取り組み内容を、他の学校や地域社会に伝えていくことは、教育活動の充実に向けて非常に重要なことです。Web交流プログラム「DOTS」がその橋渡しの役割を果たせるよう、今後も取り組みを続けていきます。

企業との連携、今後のビジョン

企業活動においても、SDGs、社会貢献、教育貢献等の機運は高まっています。
これを受けてColorbathは2021年10月より、NTTコム エンジニアリング株式会社の「SDGsアクションプログラム」に参画。共にアイデアを考え、誰もが当事者になりうる教育のあり方を模索しています。

今後は、こうした企業や社会との連携を加速させると同時に、さまざまな教育のあり方・取り組み方を模索する先生方の支援につながる制度をリリースしていく予定です。
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