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ウイングアーク1st㈱ 製造業の「カーボンニュートラルの実態調査」報告

2022.07.21

ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:田中 潤、以下、ウイングアーク1st)は、製造業かつ売上30億円以上の企画および現場の責任者である、ライン責任者303名を対象に、製造業の「カーボンニュートラルの実態調査」を実施しました。

調査サマリ

1. カーボンニュートラルの重要性は、70.7%の企業が理解していると回答

2. カーボンニュートラルの具体的な取り組みは、4割以上が実施中、約3割が今後実施予定

3. 54.8%が取引先からカーボンニュートラルの取り組みを求められると回答

調査結果


1.カーボンニュートラルの重要性、70.7%の企業が理解していると回答

「Q1.カーボンニュートラルの重要性は自社でどの程度理解されていますか。」(n=303)と質問したところ、「非常に理解している」が27.5%、「やや理解している」が43.2%という回答となりました。

2.カーボンニュートラルの具体的な取り組み、4割以上が実施中、約3割が今後実施予定

「Q2.あなたの会社の、カーボンニュートラルの具体的な取り組み状況を教えてください。」(n=303)と質問したところ、「現在取り組んでいる」が43.9%、「今後取り組む予定がある」が28.1%という回答となりました。

3.カーボンニュートラルに取り組む企業の82.7%は、「目標設定は明確」と回答

Q2で「現在取り組んでいる」と回答した方に、「Q3.あなたの会社でのカーボンニュートラルの取り組みの目標設定は明確ですか。」(n=133)と質問したところ、「明確である」が82.7%、「明確ではない」が13.5%という回答となりました。


4.カーボンニュートラルの取り組み内容、「LED照明の導入」「省エネ設備の導入」がそれぞれ約7割
Q3で「現在取り組んでいる」と回答した方に、「Q4.あなたの会社でのカーボンニュートラルの具体的な取り組みや行動を教えてください。(複数回答)」(n=133)と質問したところ、「LED照明の導入」が66.9%、「省エネ設備の導入」が65.4%、「CO2排出量の可視化」が57.1%という回答となりました。


5.今後取り組み予定の企業にとってのハードル、上位2要因の各4割が「カーボンニュートラルに対しての意識・予算が少ない」と回答
Q2で「今後取り組む予定がある」と回答した方に、「Q5.あなたの会社でカーボンニュートラルの具体的な取り組みや行動が現在できていないと思う理由を教えてください。(複数回答)」(n=85)と質問したところ、「カーボンニュートラルに対しての意識が低い」が37.6%、「カーボンニュートラルに対する予算が少ない」が37.6%、「具体的な数値目標がない」が31.8%という回答となりました。
6.他にも「具体的な削減案がまとまってない」や「現在の状況を数値で可視化できていない」などの課題も
Q5で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q6.Q5以外であなたの会社でカーボンニュートラルの具体的な取り組みや行動が現在できていないと思う理由を教えてください。(自由回答)」(n=85)と質問したところ、「具体的な削減案がまとまってない」や「現在の状況を数値で可視化できていない」など回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・現在の状況を数値で可視化できていないから
・具体的な削減案がまとまってない
・取り組むだけの人員がいないから
・社員の末端まで認知されていない
・専門知識が乏しい
・設備投資による経費増大
・法規制への対応で手一杯
・どこから手をつけるべきかわからないから
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