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アドベンチャーワールド 岸和田市の竹林で竹資源の循環と、生物多様性を保全する森づくりを。

2022.07.23

ー2022年7月26日(火)調印式 大阪府と岸和田市とアドプトフォレスト協定に基づく調印式を開催ー

アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)では、2011年から大阪府岸和田市と「岸和田丘陵地区における竹の提供に関する協定書」を締結し、岸和田丘陵地区内の市の所有する土地の竹を、ジャイアントパンダの食事として使用しています。2020年には協定書の刷新を行い、パンダが食べ残す竹の有効活用により竹を利用した循環型社会の実現を目指して「SDGsパートナーシップ協定(通称:パンダ協定)」を締結いたしました。この度、大阪府が推進する、事業者が環境保全の一環として「森づくり」に取り組むための「アドプトフォレスト制度」に参画し、岸和田市の竹林における竹の有効利用(竹資源の循環)や、生物多様性を保全する森づくりに取り組む運びとなり、2022年2月1日に「アドプトフォレスト協定」を締結いたしました。活動を開始するにあたり、2022年7月26日(火)に大阪府と岸和田市と調印式を行いますのでお知らせいたします。

【令和4年度アドプトフォレスト活動合同調印式について】

■日 時:2022年7月26日(火)午後3時30分~午後4時30分
■場 所:大阪府公館「大サロン」
■協定名:アドプトフォレスト協定
■対 象:2020年4月1日以降に新たに協定を締結した5団体
(アストラゼネカ株式会社・アコム株式会社・株式会社アワーズ・株式会社興徳クリーナー・株式会社パスコ)
 ※五十音順

【活動の内容について】

■活動地:大阪府岸和田市稲葉町
■協定締結期間:2022年2月1日~2027年1月31日
■内 容:竹林整備・間伐等により、健全な森づくりを目指して活動いたします。
・密な竹林を間伐し、ジャイアントパンダが好む葉つきの良い竹が育つようにする
・ジャイアントパンダを介して竹資源が循環する学びある竹林づくり
・生物多様性に富む森林づくり

詳しくはこちら▷https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=45051
※報道関係者の皆様を対象に取材いただけます。

【アドプトフォレスト制度について】

アドプトフォレスト制度は、大阪府が事業者等と森林所有者との仲人となって、森づくり活動をするための大阪府の制度です。地球温暖化防止や生物多様性確保のため、事業者等の参画により、放置された人工林や竹林など荒廃した森林を広葉 樹林化することを目的としています。
https://www.pref.osaka.lg.jp/midori/midori/g-10-adopt-forest.html#adoptseido

【パンダバンブープロジェクトについて】

https://www.ms-aws.com/vision/sustainability/policy02/
里山を荒廃させる竹を伐採し、ジャイアントパンダの食事として活用することで里山の環境を守り、これまで廃棄していたジャイアントパンダが食べない竹の幹の部分や食べ残した竹、糞を有効資源としてアップサイクルを推進するプロジェクトです。
ジャイアントパンダの食事に使う竹は、岸和田市の竹林から調達しています。岸和田市では竹が生えすぎることで里山に暮らす動物や植物の環境に悪影響を及ぼさないよう、増えすぎた竹をパンダの食事用として切り出すことで荒廃を防いでいます。しかしパンダは、竹の葉の部分を食べるため、竹幹は残ります。本プロジェクトではこの竹幹を活用し、集成材にし工芸品として生まれ変わらせるなど、資源を循環させる取り組みを進めてまいります。

〇アドベンチャーワールド「SDGs宣言・パークポリシー」

https://www.aws-s.com/parktheme-sdgs/
アドベンチャーワールドは、「こころにスマイル 未来創造パーク」として、すべての生命にSmile(しあわせ)が溢れる豊かな未来の地球の姿をパークで体現します。パークという”小さな地球”を通して、関わるすべての人の人生が豊かになるように、動物たちの生命がずっとつながっていくように、自然や資源が循環し再生するように、未来のSmileを創り続けていきます。

〇SDGsについて

SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことです。社会が抱える問題を解決し、世界全体で2030年をめざして明るい未来を作るための17のゴールと169のターゲットで構成されています。2015年9月、ニューヨーク国連本部において193の加盟国の全会一致で採択された国際目標です。
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