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大和ハウス工業㈱ 「サステナビリティレポート2022」発行

2022.07.31

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、2022年7月28日、当社グループのESG(環境・社会・ガバナンス)に関する取り組みや進捗などの情報を掲載した報告書「サステナビリティレポート2022」を発行しました。

当社グループでは、サステナブルな社会を実現するため、ESGの取り組みと事業を統合した企業経営を推進しています。
環境と企業収益の両立を目指し、創業100周年となる2055年を見据えた環境長期ビジョン「Challenge ZERO 2055」を策定する中、環境行動計画「エンドレス グリーン プログラム2021」において、CO2削減など社会課題の解決に取り組んできました。
また、ESGの社会領域について重点テーマを設定した、社会性中期計画「エンドレス ソーシャル プログラム2021」を策定し、サステナブル経営の実現に取り組んできました。
2022年5月には、当社グループのパーパスである“将来の夢”を公表し、2026年度までの5カ年計画となる第7次中期経営計画において、ステークホルダーとともに「生きる歓びを分かち合える世界の実現に向けて、再生と循環の社会インフラと生活文化を創造する。」企業を目指します。

「サステナビリティレポート2022」では、ESGの各観点から、こうした取り組みを紹介するとともに、2021年度の主な取り組みを特集として取り上げています。
社会課題の解決と事業を統合した企業経営が求められる中、当社グループは、当レポートをステークホルダー(お客さま、従業員、取引先、地域市民、株主等)との建設的な対話のためのコミュニケーションツールとして活用することで、社会的価値と経済的価値の両面から、あらゆる人々が生きる歓びを分ち合える世界の実現を目指します。

主な内容

トップメッセージ
特集「私たちの“将来の夢”の実現にむけて」、「新たな共創と次世代育成 コトクリエで描く未来社会デザイン」
実践報告
環境:気候変動の緩和と適応、自然環境との調和、資源循環・水環境保全、化学物質による汚染の防止
社会:イノベーション体制の構築、従業員の働き方改革、人財育成と採用強化、施工現場の安全・安心の徹底、コーポレートコミュニケーションの強化、財務・非財務情報のコミュニケーションの一体化・システム強化、災害・異常気象を前提とした事業実施体制の確立
コーポレートガバナンス:コーポレートガバナンス体制、「業務執行体制規程」の改定、取締役会評価、中長期的な企業価値向上に向けたインセンティブ制度

サステナビリティレポート2022

「サステナビリティレポート2022」概要

「サステナビリティレポート2022」は、サステナブル経営の実現に資するために、「説明責任の遂行」「適切な社外評価の獲得」「経営の改善への活用」の3つを目的に、ESG(環境・社会・ガバナンス)の各観点から取り組みを紹介しています。さらに、今回は2021年度の主な取り組みを特集としてまとめています。

ポイント

~特集~

当社グループのパーパスである“将来の夢”の策定プロセスと、ステークホルダー約40,000人との「対話」の内容などを掲載しています。また、2021年度に開所した研修施設「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」に関し、環境に配慮した設計や当施設で行う人財育成に関する考え方、地域の方々との交流の取り組みなどについて紹介しています。

~環境に対する取り組みの報告~

当社グループは、2055年の環境長期ビジョンの達成に向けて2030年における中間目標を設定し、中期経営計画の対象期間(3~5カ年)に合わせて具体的な目標を「エンドレス グリーン プログラム」として策定しています。

「エンドレス グリーン プログラム2021」では、脱炭素化に向けた取り組みを重点方針のひとつに掲げており、事務所や施工現場などの自社施設への再生可能エネルギーの導入に加え、非化石証書の購入を開始した結果、当社グループの2021年度の再エネ利用率は18.2%となりました。2023年度には、当初の予定を17年前倒しし、再エネ利用率100%(「RE100」(※1))を達成する計画です。
また、第7次中期経営計画と合わせて策定した「エンドレス グリーン プログラム2026」では、バリューチェーン全体の温室効果ガス削減目標を掲げ、カーボンニュートラルへの取り組みを加速させます。
※1. 事業運営に要する電力を 100% 再生可能エネルギーで賄うことを目標に掲げる企業連合
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