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都ホテルズ&リゾーツ 生ごみリサイクルによる食の循環を目標とした「コンポスト」の運用を開始

2022.08.08

都ホテル 京都⼋条(所在地:京都市南区西九条院町17)が目指すSDGsのひとつに、フードロス問題への取組みがあります。そこで新たに、生ごみリサイクルによる食の循環を目標とした「コンポスト」の運用を開始しました。

ホテル厨房から出た野菜くずの一部をコンポストで堆肥化し、その土で栽培したハーブなどをレストランで提供することにより、小規模ながらも循環型社会を目指したサービスを実現。一歩一歩、環境に優しいホテルを目指します。この取組み「#たべるめぐるホテル」は、2021年より共同で“食のSDGsプロジェクト”を進めている、京都府立農芸高校の協力によるものです。​

「コンポスト」導入の背景

都ホテル 京都八条は、直営レストランを5店舗有する京都の大型ホテルとして、お食事を楽しみにお越しいただくお客様の気持ちを第一に、質や品数にこだわった料理を提供しています。

しかしながら、そのおもてなしの姿勢に相反するように、フードロス問題は日々大きくなる一方でした。
そこで、ホテルスタッフの意識向上のためにも、実際にホテルで出た生ごみの一部をリサイクルし、堆肥に変えることで、小規模でも持続可能な食の循環を目指せる「コンポスト」の導入を決心。
2021年より共に“食のSDGsプロジェクト”を進めている京都府立農芸高校の協力のもと、学校授業に取り入れながら、ホテルに適した堆肥の研究と容器となるコンポスター作りをスタートさせました。​

スタートまでの道のり

もととなる堆肥は、京都府立農芸高校園芸技術科草花コースの生徒が研究。
日々ホテルで使うことを想定し、生ごみの分解を速めながらも臭いの発生は限りなく抑えた、独自の配合基準の堆肥が完成しました。
コンポスターは、同校環境創造科造園コースの生徒が中心となり、工夫を凝らしながら、ホテル敷地内の設置にふさわしい温かみのある木材で作り上げました。

運用スタート

2022年8月4日、いよいよホテルにてコンポストの運用をスタート。実際にホテルの厨房で出た野菜くずの一部を、コンポストで栄養豊富な堆肥に再生。その堆肥を使った土で栽培したハーブを、定期的にレストランで提供していくことで、小規模ながらも持続可能な循環型社会の実現を目指します。

「#たべるめぐるホテル」第一弾メニュー

【販売開始日】2022年8月24日(水)
【販売店舗】ダイニングカフェ&バー「ロンド」1F
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