NEWS

LINE 全国の男女を対象に働き方に関する調査を実施 今後したい働き方は「週休3日制」「在宅勤務」が上位に

2022.08.26

LINEリサーチでは、日本全国の男女を対象に、コロナ禍での仕事・働き方への意識の変化や、企業を選ぶ際の重視点などについて調査しましたので、その結果をお知らせいたします。

「在宅勤務はしていない」が7割超、IT関連は他の業種より在宅勤務・テレワークの割合が高い傾向

続いて、コロナ禍によって加速したさまざまな「働き方」の中でも、特に大きな変化のあった「在宅勤務/テレワーク」についてみてみましょう。ここでは、「経営者/役員・会社員・公務員」を対象に状況を聞いてみました。

全体では、「在宅勤務/テレワークはしていない」がもっとも高く7割超でした。調査時点(7月)では、多くの人が、在宅勤務・テレワークはしていないことがわかりました。
一方、在宅勤務・テレワークしている人の頻度をみると、「2週間に1日以下」~「週3日以上」が、それぞれ1割前後となっています。

業種別でみると、【IT / 通信 / ソフトウェア】は、在宅勤務/テレワークをしていない割合は3割以下となり、頻度にかかわらず7割以上が在宅勤務/テレワークをしていることがわかります。ほかの業種と比べてみても圧倒的にその割合は高くなっており、在宅勤務やテレワークを導入しやすい環境がうかがえます。在宅勤務・テレワークしている人の頻度をみても、【IT / 通信 / ソフトウェア】では「週3日以上」の割合が圧倒的に高く4割超。次いで【金融/保険】【製造 / メーカー】【商社 / 卸売】が約1割となっています。

一方で【運輸 / 交通】や【医療 / 福祉 / 保育】においては「在宅勤務/テレワークはしていない」が9割前後と高く、【小売】や【教育 / 学習支援】も8割超でした。公共交通機関や医療関連、対面が主なサービスにおいては業務内容によって、そもそも導入が難しいことも考えられます。

今後したい働き方は「週休3日制」と「在宅勤務」が上位で3割超

最後に、有職者を対象に今後自分がしたい働き方について聞きました。すでにしている勤務スタイルも含め、業種や職種では難しいと思う場合でも「したいと思う」働き方として回答いただきました。

全体では、「週休3日制」がもっとも高く3割超、僅差で「在宅勤務」が約3割となっています。次いで「副業 / 兼業」「勤務場所を選べる」「フレックスタイム制」が2割前後で続きます。「フリーランス/個人事業主」や「早期リタイア/FIRE」「ワーケーション」は1割ほどでした。
また、女性は「週休3日制」「在宅勤務」が男性よりもやや高い傾向にありました。男性は「早期リタイア / FIRE」が1割台(16%)と割合は低いものの女性に比べて10ポイント高く、特に男性30代では2割弱となっています。
年代別でみると、10~20代では「週休3日制」が1位でそれぞれ約4割~5割となっています。特に男女18~19歳、女性20代で割合が高く5割前後でした。

20代では「在宅勤務」が約4割と高く、特に女性20~30代で4割超となっています。更に、20~30代では「勤務場所を選べる」というのも2割超となっています。また、「副業/兼業」はすべての年代で3位以内となりました。20〜40代を中心に2割台後半~3割となっており、特に30代男性では高い傾向となっています。

LINEリサーチでは、今後も国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤に、様々な調査を定期的に実施してまいります。


【調査について】
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の18~59歳男女
実施時期:2022年7月19日~21日
有効回収数:454,712サンプル
集計対象:
・コロナ禍での働き方への意識の変化:有効回収数の中からランダム抽出した男女18~59の43,320サンプル
・企業を選ぶときの重視点と今後の働き方:有効回収数の中からランダム抽出した男女18~59歳の43,320サンプルのうち、有職者は32,741サンプル
※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック
※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります

【「LINEリサーチ」について】
「LINEリサーチ」は、企業における事業開発・マーケティング活動の最大化を目的にした、スマートフォン時代のリサーチプラットフォームです。約604万人のアクティブモニターのうち10〜29歳が50%を占め*、学生や若年向けの出現率の低い調査も実施可能です。また、従来型の調査パネルと異なり、リサーチ興味度の薄い層にもコンタクトが可能なため、より一般的な意見を収集できます。LINEのプッシュ通知で配信するため、ユーザーがリアルタイムで回答しやすいだけでなく、スマートフォン上で回答しやすい画面設計を行っていることで、効果的に調査を実施することが可能です。
* 2022年6月時点

「LINEリサーチ」公式サイト:https://www.linebiz.com/jp/service/line-research/
24 件
〈 2 / 2 〉

RECOMMEND

Tags

トップへ戻る