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「子どもの貧困に本質的解決を。」を全国へ地域団体への助成プログラム「ゴールドマン・サックス 地域協働型子ども包括支援基金」9団体へ総額3,300万円の助成を決定

2021.10.09

10月20日オンラインイベントを開催

■登壇者コメント
ゴールドマン・サックス証券株式会社
代表取締役社長 持田昌典

これまでLFAが取り組んできた地域協働型子ども包括支援の仕組みが、全国に展開される段階に来たことを大変うれしく思っています。子どもの貧困問題は様々なステークホルダーが関り、その解決は容易ではありませんが、同じ目的意識をもって取り組まれている全国の支援団体の皆さん同士がネットワークを作り、問題意識やノウハウを共有することで、大きく前進すると信じています。ひとりでも多くの子どもたちとつながり、早期に支援を届けられるよう、皆さんの活動を応援しています。

特定非営利活動法人Learning for All
代表理事 李炯植

「地域協働型子ども包括支援」に取り組む子ども達を支える実践者の応援を行っていきたいと思い、ゴールドマン・サックス様、パブリックリソース財団様と「ゴールドマン・サックス 地域協働型子ども包括支援基金」を設立しました。様々な地域で「地域協働型子ども包括支援」が実現し、困難を抱えた子どもと早期に出会い・繋がり・支えることができていき、その実践を新たな地域の実践者に伝え、共に学び合うことで、子ども達が早期に適切な支援に繋がることができる地域が全国に広がっていくことを願っています。


■「ゴールドマン・サックス地域協働型子ども包括支援基金」について

LFAは2014年の活動開始から困難を抱える子どもや家庭に向き合う中で、既存の子ども支援政策やNPO等の支援だけでは子どものニーズを質量ともに満たすことが難しいと考えてきました。そこでLFAがモデルづくりを進めてきた「地域協働型子ども包括支援(下記参照)」のノウハウをもとに、全国で同じように子ども支援に関わる団体の活動を応援・推進したいと思い、ゴールドマン・サックス様、パブリックリソース財団様のご協力を得て、「ゴールドマン・サックス地域協働型子ども包括支援基金(以下、本基金)」を発足しました。本基金は全国で子ども支援を行う団体へ、資金と研修や伴走支援などの非資金的でもサポートをする助成プログラムとなります。
なお、本基金では、3年間(2021年度~2023年度)で17団体へ総額1.2億円(※)の資金援助を予定しております。
※:助成金額は支援団体数によって変動する可能性があります


■「地域協働型子ども包括支援」とは

「地域協働型子ども包括支援」とは、虐待、教育格差など、経済的困窮に付随して複雑な困難に置かれている子ども達が、地域の中で見過ごされることなく、早期に適切な支援場所に繋がり、見守られ・支えられていく仕組みを作ることです。(※対象の子どもの年齢は主に6~18歳を想定しています)
■特定非営利法人Learning for All について

「子どもの貧困に、本質的解決を。」をミッションに掲げ、困難を抱える子どもたちへ学習支援と居場所づくりを展開。設立から延べ9,500人の子どもたちに支援を届けてきました。そして、地域の様々なステークホルダーと協力をしながら「つながり」「学びの環境」「育まれる環境」を整備し、6歳から18歳の子どもたちの生活圏に必要なすべての支援・機会がそろう「地域協働型子ども包括支援」のモデル構築。本モデルを全国へ広げ、すべての子どもたちが自分の可能性を信じ、 自分の力で人生を切り拓くことのできる社会の実現を目指しています。

長引く新型コロナウイルスの影響もあり、「子どもの貧困」「教育格差」などの社会課題がより深刻化しています。今だからこそ、全国規模で支援団体や個人が繋がり・支えることが以前にも増して必要だとLFAでは考えております。
報道機関のみなさまにおかれましては、本基金イベントならびにLFAについて取材くださいませ。
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