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今日からできるSDGsアクション 12

2022.04.25

“SDGs目標の達成”というと「私ひとりが何かをしたところで」って思いがちですが、私たちの日々の暮らしの中ででもできることは意外と簡単で、節約や節電など実はすでに生活に取り入れているアクションも多いと思います。
私たちが生きる地球の未来をより良くしていくために。
身近にできることから少しずつアクションしてみませんか。

Action_#1 消費電力が少なくて寿命の長いLEDランプに替える

生活に浸透してきた電球形LEDランプは、白熱電球や蛍光灯といった従来の照明器具の電球に比べると消費電力が少ないうえに、寿命が長い。購入時は高価だが、買い替えの頻度も減り、電気料金を含めてトータルコストは安くなる。消費電力が少ない分、家庭で排出するCO2削減にもつながるので、電球形LEDランプへの交換は省エネでエコ。

Action_#2 コーヒーの出がらしのかすは消臭剤、脱臭剤になる

コーヒーの出がらしのかすは、乾燥すれば消臭剤や脱臭剤として再利用できる。ベランダなどの屋外スペースに新聞紙やクッキングシートを広げてコーヒーかすを乾燥させたら、茶こし袋や布袋、紙コップなどに入れて冷蔵庫や食器棚、下駄箱、玄関に。また、電子レンジでコーヒーかすを乾燥させるとレンジ内も同時に脱臭でき、一石二鳥。どうせ捨ててしまうものだからという考えを切り替えて、ひと手間かけて有効活用を。

Action_#3 お出かけは使って楽しくなるマイバッグ、エコバッグ持参で

レジ袋が有料化されたのは2020年の夏。今ではマイバッグやエコバッグ持参が当たり前のようになり、レジ袋の製造や破棄する際のエネルギー、CO2の排出の削減に貢献している。地球環境のためにできる小さなチャレンジでもさらに貢献度を高めるなら、土に還る素材や廃材を使ったマイバッグを選ぶのもいい。軽くて丈夫でコンパクトなのはもちろん、自分が使って楽しくなる、それでいて地球にやさしいマイバッグ、エコバッグを探してみよう。

Action_#4 炭酸水が好きならペットボトルをやめて炭酸水メーカーを使う

リフレッシュやアルコールの割りものにペットボトルの炭酸水を買う習慣をやめて、炭酸水メーカーを使おう。ペットボトルの主原料は石油。ペットボトルの運搬に使われるのも石油。清涼飲料水のペットボトル容器の大半を占めているのが炭酸水や炭酸飲料。炭酸水メーカーを使えば、ペットボトルのゴミが出ないうえに、ペットボトル容器の消費を減らせる。小さな心がけで石油の使用量を削減でき、資源エネルギーの節約につながる。

Action_#5 コーヒーやチョコレートを選ぶときはフェアトレードを意識する

コーヒーやチョコレートを提供するバリスタやロースター、ショコラティエのことを知り、それを目がけて商品を買い求めることはある。原材料はパッケージを見れば一目瞭然。ただ、原材料の生産現場にまで考えが及ぶかといえば、それほど多くない。原材料がどのようにつくられているのかはもちろん、生産現場での搾取や貧困といった社会課題を知り、フェアトレードの商品を選ぶことも世界の労働を公平にするサステナブルなチャレンジ。

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